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HOME > 耐火金庫と防盗金庫の違い
金庫には大きく分けると「耐火金庫」と「防盗金庫」の2つのタイプがあります。それぞれ性能が異なるため、目的や収容物に合わせてお選びください。
耐火金庫の目的は主に火災対策。0.5〜2時間にわたる耐火試験、9.1mの衝撃落下試験などの基準が設けられています。
耐火金庫の詳細を読む
一方の防盗金庫の目的は主に防犯。従って、品質を管理するためにドリルやハンマーなどの工具による破壊行為や、バーナーによるガス溶断に対する耐性ランクの基準を設け、確かな品質を提供しています。
防盗金庫の詳細を読む
※防盗性能と耐火性能を兼ね備えた防盗耐火金庫もあります。
金庫には、「耐火金庫」「防盗試験規格認定の耐火金庫」「防盗金庫」「収容物」があります。
大谷金庫は明治26年から金庫の専門店として創業しております。
>> 大谷金庫の特徴 >> 大谷金庫の歩み